グループウェアとミッション・クリティカル・システム

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従来のITシステムというのは、ミッション・クリティカル・システムと呼ばれるような、企業決算に直結するようなシステムが主流でした。

このようなシステムでは、リレーショナル・データベースのような製品が使用され、データの修正が容易にはできないような仕組みとなっていました。これに対して、グループウェアは、比較的緩やかなシステムで、多少のデータ・ミスは許容される場合が多いと言えます。
何だ、いい加減なデータも入っているのかと思われるかもしれませんが、人間の活動というのはこういう性質をもつものです。

ガチガチの四角ばったシステムでは、誰も使う気にはなりませんし、誰も使わなければ、いかに正確だとは言っても生産性は上がりません。
多少不正確であっても、みんなが使って正確なものに仕上げていく、このような風土によって生産性は上がり、企業も成長していくのです。



もちろん、ミッション・クリティカル・システムも企業には不可欠です。


しかし、そのデータが本当に正確なのかというと、案外間違っていることもあります。



つまり、データが旧すぎたり、誰も使わないので更新されないままでいたりするからです。

その点、グループウェアのほうは、皆が使って日々最新の情報に更新されていますので、案外正確なデータであったりします。

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ですから、ボトムアップによって企業を成長させようとしている企業にとっては、このグループウェアは必須のツールとなることでしょう。